採用情報
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採用担当者からのメッセージ
Message
障害のある方お一人おひとり、その個性、特性は様々です。
共通しているのは私たちの支援を必要としているということ。
適切な支援があれば障害のある方の社会参加は難しい事ではありません。
なぜなら支援の質がその人の障害を重くもするし軽くもするからです。
私たちと一緒にそのお手伝いをしてくれませんか。
上司や先輩が丁寧に仕事の内容を教えます。研修を通してスキルアップも図れます。
この仕事の醍醐味を共に分かち合えたら嬉しく思います。
まずはお気軽にご連絡ください。
先輩の声
Voice
わくわく祇園’s
生活支援員
私は大学生の時にボランティアとして参加した吉備ロードレースで車いすの方が一生懸命走っている姿を間近でみて強い感銘を受けました。ひた向きに頑張っている障害のある方たちが今後も輝いていけるように力になりたいと思ったのがこの仕事を選んだきっかけです。
金曜会は『支えつつ支えられる』を基本理念としています。職員が利用者さんを支えているようにみえて実は利用者さんから支えてもらっていることがたくさんあります。吉備ロードレースでの出来事もその一つだったように思います。『利用者さん―職員』の関係ではありますが、1つの活動スペースで皆が和気あいあいと楽しく過ごせる、そんな関わり方を目指しています。
みなさんも私たちと一緒に金曜会で楽しく過ごし(働き)ませんか?
わくわくワーク
作業支援員
私がこの仕事に就きたいと思ったきっかけは、作業を通じて利用者さんを「強くしたい。逞しくしたい。」という思いが強く、就職しました。
日々、支援を行っていく中で利用者一人ひとり個性が違い、個性に合った支援を提供し、働く上で必要な挨拶・技術・忍耐力・協調性等を習得していく姿を肌で感じることができて、とても充実感のある、魅力的な仕事と感じています。
また、社会経験を増やし、自信を付け、利用者さんの自立に少しでも繋げて、地域な中で生活できる力を育てることも私たちの仕事だと思っています。
私自身も利用者さんと一緒に働く中で支える側の立場ですが、時には利用者さんの力に支えられて、助けて頂いていることに気付かされる時もあります。
利用者さんと切磋琢磨しながら、地域（社会）で一緒に活躍してみましょう。
1日の流れ
Flow
わくわくワークの1日
平日
| 9:10〜 | 利用者通所 |
|---|---|
| 9:30〜 | 作業開始 |
| 12:00〜 | 昼休み（昼食） |
| 13:00〜 | 作業開始 |
| 15:30 〜 | 作業終了 体力づくり（ウォーキング） 帰宅 |
| 16:10〜 | 通所バス出発 |
わくわくハンド・ベルの1日
| 9:00 | 通所バス到着 |
|---|---|
| 9:10 | 朝礼 作業開始 |
| 12:00 | 昼食・休憩 |
| 13:00 | 作業開始 |
| 15:00 | 作業終了・休憩 |
| 15:25 | 掃除 |
| 16:00 | 帰宅 |
わくわく祇園’sの1日
| 8:30 | 職員朝礼 送迎 利用者到着 健康状態確認 |
|---|---|
| 9:00 | 利用者 朝の会（運動、時事ニュース） 活動 |
| 12:00 | 昼食 |
| 13:00 | 活動 |
| 15:00 | ティータイム 利用者 終わりの会（1日の感想など） |
| 15:30 | 送迎 利用者帰宅 |
| 17:00 | 職員終礼 |