金曜会にはさまざまな世代の職員がいますが、仕事と家事・育児の両立を目指し奮闘している、白石 真由美さん(支援員)もその一人。折々の思いを綴ってもらいます。
『育児休暇明けから1年が経とうとしています。もうすぐ2歳になる長男(写真左)は、家に帰ると抱っこ~と泣いてばかりの甘えん坊です。
復帰して半年ほどは、思うように仕事はできず、息子の体調不良での早退やお休みはしょっちゅう。家事もままならず・・・職場にも息子にも謝ってばかりで、息子と一緒に泣いたこともありました。どれをとっても今は中途半端な毎日ですが、家族や職場の同僚に甘えて、楽しく頑張るよう心がけています。
大きな病気をすることもなく、正職員として好きな仕事を続けられていることに、感謝感謝です』