ワーク “いのち”をいただきます 田んぼでの役割を終えたアイガモは、自然界に放鳥することはできないため、処理業者に委託して食肉になり、11月に開催する「一宮わくわくふれあい広場」で振る舞う、かも鍋になります。3人の職員が大奮闘して無事捕獲。 前の記事へ 一覧へ戻る 次の記事へ